先に、江戸東京の穀物「宗兵衛裸麦」の栽培をしている
濱中さんの情報を掲載したが、その裸麦が収穫間際のような状況だ。
そこで、先日、時間があったので、車で出かけた。
高野重春さんが、何か活用できないかと考えているときに
利根川義雄さんが書き込みをしていただいてから、
「TONE麦芽粥」の開発に協力をされています。
濱中さんも、宗兵衛裸麦の「TONE麦芽粥」を試食したようだが、
食べやすかったという。
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後日、10日に収穫したと送っていただいた。
今年も白い模様がはっきりとした葉は順調に生育していて、
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親蔓の葉が10枚ぐらい出たところで止めてあって、
雌花が咲きそうだったが、まだ雄花はつけていなかった。
収穫期を迎えていることは、当ブログで紹介しているが、
伺った時入れ替わりで、八幡さん、増田さんの
川口エンドウ女子隊の二人とは入れ替わりだったという。
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濱中さんが、お土産に摘んでくれた。
当ブログで紹介しているが、
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山形の生産者からいただいたと聞くが
山形県最上川流域に咲く紅花は、日本遺産に登録されている。
濱中さんは毎年栽培し農の生け花に活用している。