新型コロナウイルスの中で、皆さん注意を払っているが、
江戸東京野菜を扱っている青果商の果菜里屋の高橋さんご夫妻が、
生産者とのテレワークで、
生産者の栽培状況を聞き出して産地を車で回ってきたと、
写真を送ってくれた。
馬込半白きゅうりと云うと、大田区馬込だが、
その後、JA東京中央会の復活普及によって、
国分寺や、練馬でも栽培されるように産地は広がった。
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国分寺では
小坂良夫さんをリーダーに栽培グループが出来上がっていたが、
今年は定植が遅れたようで、
同じグループの濱仲充さんを紹介したことから、写真を送ってくれた。
収穫期間中に、濱仲さんに会いに行こうと思っている。
三鷹の星野直治さんで、
星野さんの寺島ナスは3本仕立なのか、
そこから側枝をたくさん出していて、たくさん実をつけていた。
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