江戸東京野菜の採種と試験栽培をしている練馬区大泉町の、
村田農園では江戸東京・伝統野菜研究会の
渡邉和嘉副代表が栽培を行っている。
これまで、江戸城 濠大根の栽培と採種を行ってきたことは、
当ブログで紹介している。
星野直治さんから自根の寺島ナスを
分けていただいたことは報告した。
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ポットのままで、大きくなっていたから、
肥料不足か葉が黄ばんでいたが、1ケ月弱で葉の色合いも良く、
側枝もたくさん出しそこに蕾もつけ始めていた。
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雑司ヶ谷カボチャは、すでに親蔓は詰めてあるので、
何本もの子蔓を伸ばし始めてい。
丁度、親蔓を詰めているところだった。
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