2020年06月13日

食べ終わったミツバを鉢植えにして、再度美味しくいただいた。


井之口喜實夫さんが栽培した江戸東京野菜の根ミツバをいただいたが、美味しかったので食べた後で、
昨年、鮎蓼を栽培した鉢に植えたことは、紹介した。





1-1-1.JPG

昨年、鮎蓼の鉢に根ミツ葉を植えたもので、鮎蓼が何本か生えてきた。

上の画像をタップする
そろそろ、食べられるまでに葉が伸びてきた
その中に、抽苔した花芽が伸びていて、細かい花を付けていた。







2-1-1-2.JPG

接写で写したが、可愛い。

上の画像をタップする
ミツバの葉と花を比べると、花の大きさがわかる。

写真を撮った後、葉を切り、卵とじで食べたが美味しかった。




3-1-0.JPG


秋田の伝統野菜「三関せり」を、台所の流し台で栽培している、
江戸東京野菜コンシェルジュの亀島由美子さんから、
最近の写真を送ってもらった。

上の画像をタップする
若葉が次々に出ていた。

亀島さんは、栽培を結構楽しんでいるようだ。

posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | その他関連情報
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