2016年から採種と普及をやってくれていて、
2017年からは、酒井利博さんが栽培をしてくれている。
渡邉さんは、今年も採種を含めて栽培をしてくれていて、
定植から親蔓、子蔓の芯止めを行っていた。
親蔓の葉5〜6枚のところで芯止めして子蔓を伸ばす作業をしていた。
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子蔓をネットに這わせていた。
それらの種を蒔いて苗を作っていた。
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ポット植えの苗は、子蔓を伸ばしていた(左の苗)。
ポットに移す前のプラグ苗で直接定植した苗もあるが、
収穫期をずらす意味から実施している。
プラグ苗の中には、甘さ重視の苗も定植したという。
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