2020年06月23日

内藤カボチャの採種を渡邉和嘉さんが実施していた。


内藤カボチャの栽培は、農家以外では、西新宿小学校(長井満敏校長)の5年生が取り組む予定になっていて、準備は済んでいる。

既に、花も咲き始めているが、授業は分散登校が続いているので、
伺って栽培の指導をすることはできないでいる。

幸い、生徒たちは調べ学習で当ブログも検索してくれているので、
渡邉さんの採種の様子を写真で紹介する。





1-1.JPG

内藤カボチャに限らず、カボチャは雄花、雌花の花が咲く。
雌花には、写真のように、可愛い受粉前の果実がついている。
明日、開花すると思われる雌花に、紐で軽く縛っておく。

受粉をさせる前に花が咲いてしまうと、ミツバチ等に西洋カボチャ
等の花粉を付けられる(雄花・雌花供に)心配があるため、

上の画像をタップする
同時期、開花すると思われる雄花も紐で軽く縛っておく。
翌日は、雄花を切り取り花弁を取り除き、花粉を付けやすい状態にして

雌花の花弁を開いて、雄花の花粉を付ける。
花粉が付いたら、再び雌花の花弁をひもで縛るか袋を被せる。

雌花に雄花の花粉を付けた後も、他の花粉が付くのを防ぐため、

幾つもの雌花が受粉して、果実は膨らんできたが、
これらはミツバチが受粉したもので、どの花粉か明らかでないので
食べるだけで、種は利用しない。






2-1.JPG

受粉が終わった雌花には、袋をかけて日付が書いてある。

上の画像をチェックする
袋には、6月12日が受粉で、8月1日収穫の予定。とある。


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