今年も内藤カボチャを作ってくれるという。
石川さんには2015年から協力してもらっている。
2016年には50個ほど収穫することが出来た。
2017年には、さらに栽培面積を広げていた収穫量も
前年並みに収穫していたが、
2018年に2017年に収穫したカボチャの種を蒔いたところ、
葉に白いㇷが入らないものが出てしまったことから、
交配してしまったようで栽培は中止された。
「江戸東京野菜の物語」を手渡した。
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石川さんは、2ヘクタールの農地を所有していて、
トラクターで耕していた。
今年はいい苗ができたが、定植が遅れていた。
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6月7日の苗の現状で、今年は、苗が18本と少ない。
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18日に伺ったら、ご夫婦で作業をしていた。
植木農家だけに、植木の出荷時に使う麻の根巻ロールを敷いていた。
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雌花と雄花が咲きそうだった。