5月11日、12日に開催予定だった「春の会」は、
都立校の長期臨時休校の情勢下、感染拡大の傾向で中止となった。
先日、四季の会を実施している、
江戸ソバリエ協会のほしひかる理事長、
あとりえグーを主宰する林幸子先生、更科堀井の堀井良教社長、
が、夏の会の実施などについてFacebookのリモートで打ち合わせを
行ったことは、紹介している。
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参加したのは、
堀井良教社長、ほしひかる理事長、林幸子先生、河合孝義料理長で、
「夏の会」に生産される江戸東京野菜につい報告した。
リモート会議で報告した中で、林先生がメニューに選んだ野菜は、
内藤カボチャ、雑司ヶ谷カボチャ、千住ネギ、奥多摩ワサビ、
谷中生姜、八王子ショウガ、寺島ナス、雑司ヶ谷ナス、お稲の都留芋
八丈オクラ、内藤トウガラシ(青)、が選ばれ、メニューが決定される。
緊急事態宣言が全面解除されたことで、営業を再開しているが
入り口で待ってもらって、入店に余裕がある場合、開けるシステム。
入店すると、非接触型体温計、アルコールで除菌。
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ご入店時のお願いが掲示されていた。
C 90分以内でのお食事
D 大人数のお客様は3〜4人ずつに分かれてのご案内
E テーブルでのお会計
「新しい生活様式」の実践例も掲示してあった。