2020年07月16日

大泉の加藤晴久さんが東京べか菜を収穫していたので分けてもらった。


加藤晴久さんが、東京べか菜を栽培していた。
東京べか菜は、トキタ種苗が販売している固定種た。

べか菜は、漬け菜の一種で不結球白菜の山東菜の中から選抜された。

現在の江戸川区の葉物農家が主に栽培していたが、
小松菜のごせき種苗が選抜した、ごせきべか菜は、
日本農林社が種を販売している。

山東菜は、明治時代の初期に中国山東省から導入されたもので、
導入当初は、江戸川では大型の山東菜を栽培していた。

若採りの山東菜をべか菜と呼んでいる。
べか菜の「べか」は、ベカ舟から来ていて、
小型の形状を意味している。

べか舟とは、のり採り舟のことで、長さ12尺(3.6メートル)
幅2尺8寸(84センチ)位の薄板で造られていた。






1-1.JPG

東京べか菜の収穫を始めたところを、分けてもらった。

上の画像をタップする
東京べか菜は癖の無い味わいだから、納品先を伺ったら、
地元の中華料理店「八」の店主高野宰さんが購入するという。
(03-6311-0672)
高野さんは、生産者の顔が見える食材にこだわっている。





2-1-1.JPG

7月2日に、青空で、暑い日だったが、トンネル栽培をしていた。

上の画像をタップする
その後、長雨が続いたりしていたが、順調な生育を見せていた。
無農薬栽培をしているから、虫に食われたところもあるが、
販売に堪えないものではない。
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京の農業と農業者達
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