東京べか菜は、トキタ種苗が販売している固定種た。
べか菜は、漬け菜の一種で不結球白菜の山東菜の中から選抜された。
現在の江戸川区の葉物農家が主に栽培していたが、
小松菜のごせき種苗が選抜した、ごせきべか菜は、
日本農林社が種を販売している。
山東菜は、明治時代の初期に中国山東省から導入されたもので、
導入当初は、江戸川では大型の山東菜を栽培していた。
若採りの山東菜をべか菜と呼んでいる。
べか菜の「べか」は、ベカ舟から来ていて、
小型の形状を意味している。
べか舟とは、のり採り舟のことで、長さ12尺(3.6メートル)
幅2尺8寸(84センチ)位の薄板で造られていた。
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東京べか菜は癖の無い味わいだから、納品先を伺ったら、
地元の中華料理店「八」の店主高野宰さんが購入するという。
(03-6311-0672)
高野さんは、生産者の顔が見える食材にこだわっている。
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その後、長雨が続いたりしていたが、順調な生育を見せていた。
無農薬栽培をしているから、虫に食われたところもあるが、
販売に堪えないものではない。






