2020年07月28日

28日(火)に、日本経済新聞朝刊の最終面「文化」のコーナーに大きく「江戸東京野菜を復活」として掲載されていた。



4月25日に日本経済新聞朝刊が、新書・文庫のコーナーで
「江戸東京野菜の物語」の書評を掲載してくれたが、
その後、書評を書いてくれた光井友理記者が、
訪ねてくれたことを紹介した。

今朝、近くのセブンイレブンで、28日(火)の日経新聞朝刊を買って。
最終面「文化」のコーナーに大きく「江戸東京野菜を復活」が・・・



1-1.JPG

既に、書評は掲載されているので、
今回は、取り組みの内容を書いたのを掲載してくれた。

日本経済新聞電子版にも掲載されることのようだ。

posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介
この記事へのコメント
はじめまして。今朝の日経の記事を楽しく拝見させて頂きました。現在、新宿区内に住んでいる者ですが、以前向かいのお宅がお庭でミョウガ栽培なさっていました。早稲田ゆかりのミョウガと山吹がうちにはあるんだよ、とおじいちゃまがおっしゃっていたことを思い出しました。
また、中落合の地主さんだった宇田川家の方からはあの辺りは大根農家で沢庵を作っていたと伺いました。それも西武線開発の折りに二束三文で農地を買われてしまい、畑はなくなったと聞いています。
内藤唐辛子など、都会の真ん中でもこうした伝統野菜があり、それを継承しようとされていることを知り嬉しく思い、コメントさせて頂きました。
Posted by なのたん at 2020年07月28日 12:57
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