2020年07月24日

江戸東京野菜の、鳴子ウリに寺島ナスも収穫期を迎えていた、新宿区立柏木小学校の屋上農園


江戸東京野菜の鳴子ウリの栽培を続けてきた、
新宿区立柏木小学校の竹村郷校長が屋上で
江戸東京野菜をはじめとする野菜栽培を始めたことは、
当ブログで紹介した。

竹村校長は、江戸東京野菜を始めとする農業と云う広いスタンスで、
今年は5年生を対象にした授業をお考えだと伺っていた。

5月に伺った後、長雨の中で作物の状況を見せてもらいたいと、
電話をして伺った。





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竹村校長の取り組みに呼応した栄養士の岡庭さん(写真右)と、
家庭菜園が趣味の調理のチーフ河口さんが協力して、
袋詰めした土を屋上まで運び上げたと聞いている。

上の画像をタップする
給食室のメンバーの皆さん。






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竹村校長に案内いただいたが、屋上が素晴らしい農園になっていた。
足元のミニトマトは赤らんでいた。

上の画像をタップする

トマトの袋にはハーブのスイートバジルが生えていたり、
ナスの袋には枝豆との相性が良いらしく、一緒に栽培していた。

同校の屋上は、オープンになっていないから、上がれないが、
これまで同校では、2年生と5年生が収穫体験をしていて
収穫した野菜は、家に持ち帰っている。






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江戸東京野菜の寺島ナスのコーナー

上の画像をタップする
各種のナスを栽培しているが、寺島ナスは世話なく、
たくさんの実をつけてくれるので、
来年度は倍以上に栽培本数を増やしたいという。





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東側の屋上は、地這い野菜を集めていた。
地元柏木の伝統野菜「鳴子ウリ」をはじめ、
サツマイモ、スイカ、内藤カボチャ等が栽培されていた。

上の画像をタップする
この時期、鳴子ウリが順調な生育を見せていた。
鳴子ウリは、完熟するとへた落するから、収穫期がわかる。

長雨で、府中の石川孝治さんも栽培に苦労していたが、
同校では数日でへた落するような、鳴子ウリがごろごろしていた。

また、スイカも大玉スイカ(右下)と小玉スイカ(中央下)が、
実をつけていた。
内藤カボチャ(左下)も数個実をつけていた。






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ソーラーパネルの保護金網には、キュウリが蔓を伸ばしていたが、

上の画像をタップする
屋上周囲の金網の下には、サトイモと大葉、
ショウガなどが栽培されていた。

無農薬だから太った毛虫が這っていた。


追申
竹村校長は、江戸東京野菜など、
屋上農園で収穫した作物の、おいしい食べ方を
「あべよしこのおうちごはん」で発信している安部剛子さんに
柏木小の野菜で作った料理の発信をしてもらっている。

金曜日に安部さんが、農園の視察にくるというので、
紹介してもらうことになった。

posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸のマクワウリ各種
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