歩くことにしているが、その途中に「へぎ蕎麦」の店があり、
店の前に食べやすそうに蕎麦がきれいに並んでいるので
気になっていたが、
先日、柏木小学校の帰りが、昼だったので寄ってみた。
新潟県十日町が発祥の地で、十日市は着物の一大産地。
海藻の布海苔(フノリ)は着物づくりに欠かせない素材として
昔から使われてきた。
後で知ったことだが、
十日市では、小麦が採れなかったので、蕎麦の繋ぎに、
ヤマゴボウの葉や、自然薯などが使われていたそうだが、
身近なフノリを使ったら、ツルっとした食感が好まれたという。
木を剥いだ、剥板で作った器に盛って出されることから
その名があるという。
店内は、昼時だが一組の客がいるだけだったが、
離れた席に座った。
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店の人が水と一緒にメニューを持ってきて、丼物を進めてきたが、
へぎ蕎麦を食べにきたからと云うと、
大、中、小とあるようだったので、中が普通かと思って、
中を注文すると、食べきれないからと云って、
小にしなさい、と云われてしまった。
中にしろ、大にしろ、何人かで突っついて食べるようだ。
新型コロナウィルスが、拡大する中では、向いてない。
店の前に展示してあったのが、大のようだ。
それにしても、へぎ蕎麦は、一口サイズに綺麗に盛ってあり、
のど越しがよく、フノリの味も意識していなかったので
違和感なく、美味しくいただいた。






