封筒には発送していただいた方の名前もなかったので、
誰が送ってくれたのかと思いながら、
大特集の〜受難の時代を超える智慧〜「僧侶に尋ねよ」を読む。
特集には、
〜旬の野菜や果物に、発酵食品やスパイスを組み合わせて〜
「免疫力を高める 夏の手作りジュース30」、
特別企画の「暮らしを変える文具」も好きな企画だ。
頁をめくっていくと122頁に、にこやかな笑顔が目に入った、
定番「朝めし自慢」に成田重行先生が掲載されていた。
3ページにわたり「地域開発プロデューサー」の肩書で、
江戸東京野菜の「内藤トウガラシ」の他に、「そば」「中国茶」
についても著書があり造詣が深い。
もしかして、成田先生が送ってくれたのか、いや、小学館の封筒だ。
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何と、頁を飛ばしてしまっていたが91頁に
〜サライbookインタビュー「読む」に「江戸東京野菜の物語」が
紹介されていた。
それで分かった、編集室が掲載したことで、送ってくれたのだった。
ありがとうございました。
追申
ブログのUP後に、成田先生から封書が届いていたのに気か付いた。
サライの連載「朝めし」に掲載されたことも書いてあった。
前に私が出たことをご存じで、
「今回、私も掲載されることになりました。」とあったが、
連載は405回で、記事の最後には
お世話になった、文/出井邦子、撮影/馬場隆の文字があった。
「内藤とうがらしのオンラインショップがさらに充実されました。」
「JR新宿駅の記念駅スタンプに"内藤とうがらし"が採用されました」
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と、封筒には最新情報の資料も入っていた。