電話があって立川西砂の石川公一さんのカボチャが
いつ頃出荷できるか見てきて欲しいという。
今年の内藤カボチャは、花の咲く頃が長雨で、
花粉が付きにくかったのか、
どこでも結実する個数が半分以下の状況だ。
しかし飲食店からの注文は増えていると云う。
そんな中で、石川さんから高橋さんのもとに電話が入って、
収穫するから取に来て欲しいと云っているという。
そこで、石川さんの畑が近い私に、
内藤カボチャの様子を見てきて欲しいというもの。
その後は畑には行っていない。
上の画像をタツプする
石川さんに電話をして、作業所にいた石川さんを
内藤カボチャが植わっている畑まで来てもらった。
内藤カボチャは、濃緑色から茶褐色に色が変わっているが、
それから追熟の過程で、茎はコルク化し果実は粉が吹いてくる。
その時期が収穫で、石川さんのは10月になってからだと伝えた。
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