2020年09月09日

「農のある景観」屋敷林のある練馬区立野町の井口良男さんも秋冬産のキャベツの定植がほぼ終わったと云うので伺った。


屋敷林のある自宅周辺に農地がまとまってある井口さんの畑は、
都市農地の役割の一つ、農のある景観だ。

私立成蹊小学校まで行ったので電話をかけると、
練馬大根の播種は終わったと云う。

秋冬産のキャベツの定植も、南側の畑を残しほぼ終わったというので、
寄ってみた。
10年前、初夏産のキャベツの定植が終わった時に来たが、
秋冬産の定植となるとまた、景色は異なる。





1-1-1.JPG

台風の影響か、空は明るいが、時折、激しく雨が降ってきた。
井口さんは、自宅から離れた住宅街の中にある畑で、
これからニンニクを植えようとしていたが、
奥の方Bはキャベツが定植されていた。

上の画像をタツプするとウド畑
工事中の通りを挟んで、北側Cの農地にもキャベツが定植されていた。
千川上水を渡った東側Aの畑は、南を千川上水(写真右)が流れている。







2-1-2.JPG

上の画像をタップすると拡大
屋敷地を西から東に千川用水が横切る。







E.JPG

西の端、千川上水の吉祥寺橋の近くから屋敷林を望むと、
屋敷の北側の畑も定植が終わっていた。

上の画像をタツプする
練馬区登録文化財として「井口家の屋敷林」の碑が建てられているが、
碑文には
「井口家の屋敷林は、樹齢二百年以上のケヤキやイヌシデをはじめ、
シラカシの防風林、ヒイラギ、モクセイの生垣などからなり、
孟宗竹林を土留めとし背戸には千川上水が流れています。
武蔵野の典型的な特徴を良く残した屋敷林です。
平成22年3月 練馬区教育委員会」とある。






8-1.JPG

江戸東京野菜の東京ウドと、キャベツがメインの栽培で、
屋敷東側の畑には、ウドが鬱蒼としていた。
2018年に来たときは10月で、この畑にはウドが花を咲かせていたし、
柿がたくさんなっていた光景ものどかだ。

井口農園は、屋敷林を中心に景観が美しい。

Facebookの練馬大根、、東京ウドはここから
posted by 大竹道茂 at 00:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 農のある景観と環境
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