自然科学の分野で豊かなビジュアルと専門的な知見を伝えてきた
"ネイチャー&サイエンス”は、幅広い層に向けて
読みものが中心のメディアで、
ますます便利になっていく世の中で、
目を開き、耳を澄まし、自らの頭で考え、発見したことを、
大切な誰かに伝えたくなる気持ちが持てるような記事を
掲載しています。とあった。
上の画像をタツプする
これまで田中さんが執筆した記事
「ものさしにしたい、自分のフードロス論
ゼロから学ぶ、SDGsのことA」がネット上に掲載されている。
興味深いし、面白い。さすがだ。
今回の相談は、江戸東京野菜など伝統野菜を書きたいので、
話を聞きたいという。
そこで、昭島に来ていただいて、喫茶店で質問に答えたが、
大学の後輩だと自己紹介された。
田中さんが参考に持っていたのが、
「江戸東京野菜の物語」や、あちこちに書いた掲載誌で、
それを裏付けるような話に終始したように思うが、
あれで良かったのだろうか。
帰り際に顔写真を撮られた。
お互い様だがこちらはマスクを取らされた。
それにしても、ネットにアップされるのが楽しみだ。