2020年10月11日

練馬の井之口喜實夫さんの畑では、早稲田ミョウガから練馬大根、キャベツに栽培は引き継がれた。


早稲田ミョウガの栽培をされている井之口喜實夫さんのお宅に
久々に伺った。

先日、新宿区立鶴巻図書館で、早稲田ミョウガの話をするに当たり
話だけでは参加者にはわかりづらいだろうからと、
一つでもいいから味を知ってもらおうと、井之口さんに相談した。

3個入りのパックがあると云うので、20人分のパックをお願いして、
西武線石神井公園駅周りで向かったが、駅まで持ってきて頂き
予定の時間に、図書館に行くことが出来た。その時にも頂いた。




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今年は、長雨、猛暑の関係で、早くから花が咲き始めたことから、
もう終わりで、これが最後だという。

上の画像をタップする
今、東京市場に出回っているミョウガの多くは、
高知県産の水耕栽培だから、割りとスリムなミョウガで、
早稲田ミョウガとは、色や形が違うから一目でわかる。

ふっくらと太った赤みの綺麗なミョウガは、新編武蔵風土記稿に
「早稲田村中里村等ニテ多ク産スルモノ上品ナリ」ともある。





3-1.JPG

練馬大根の栽培については、昔は8月の末に播種していたが
近年の地球温暖化の影響で9月の上旬に播種する生産者か多い。

井之口さんでは、9月14日になってから播種したそうだが、
このところの気候で順調な生育をしていて、
間引きをしたばかりだという。




4-1.JPG

勇喜夫さんが、間引き菜を持ってきてくれた。

上の画像をタップする
見るからに美味しそうな、練馬大根の間引き菜だ。

おひたしで食べたら、おいしいだろう。
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 早稲田ミョウガ
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