2020年10月24日

オテルドウミクニと、ミクニマルノウチに、宮寺さんが栽培した「東京べかな」を、試食用にお持ちした。


先日、送られてきた「ミクニレッスン便り」は、ご紹介したが、
内容は次回 11月16日開催の内容を紹介したものだった。

「便り」には三國シェフのコメントとして、授業で私が話した
東京の伝統野菜のひとつ「東京べかな(江戸東京野菜未登録)」が
国際宇宙ステーション内で、NASAのペギー宇宙飛行士が
栽培していたと紹介したら、「僕はおどろきました」と書かれている。

まだ、三國シェフには、食べていただいていないので、お持ちした。





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半結球白菜の山東菜の小ぶりな野菜で、「東京べかな」として
栽培されている。

山東菜は明治時代に、中国から日本に入った野菜で、
ベカとは小さいという意味で、江戸川方面の水路で使われた
小舟を「べか舟」ということから付けられたと云われている。

上の画像をタップする
三國シェフには喜んでいただいた。






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オテルドウミクニに先立って、ミクニマルノウチに伺った。

同店は、東京の食材にこだわっていることから椛田裕之支配人に
頼んで席を取ってもらった。
NHK「新日本風土記 東京の野菜」の再放送がされたが、
それを見た友人が東京の野菜が食べたいと云うので案内したもの。

上の画像をタップする
石黒智裕料理長にも、「東京べかな」をお持ちした。
当日の、メニューは東京産野菜がたっぷりで、友人の希望通りだ。





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メニューに無い料理として「べか菜のグリル」を作ってくれた。
シンプルにオリーブオイルとひんぎゃの塩で味付け。
癖の無いべか菜は、野菜本来の味を引き出されていた。

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江戸東京野菜としては、三鷹の田中健一さんが栽培した
寺島ナス(左下)と、
国分寺市の小坂良夫さんの谷中ショウガを使った「グラニテ」(中央)







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小平市の宮寺光政さんが、
ミクニレッスンに向けて「東京べかな」を栽培していたので、

オテルドウミクニと、ミクニマルノウチに持っていこうと、
2袋作ってもらった。

上の画像をタップする
「東京べかな」は、練馬の加藤晴久さんが栽培していたことは紹介したが、
村田農園では、渡邉和嘉さんも播種していると聞いている。
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 三國シェフと江戸東京野菜
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