渡邉和嘉さんの内藤カボチャだ。
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長雨の中で、蔓は畑の脇にあった木をのぼったが、
猛暑が連日続いた中で花を咲かせて結実、幾つもぶらさがっていた。
西新宿小学校の5年生が、栽培した内藤カボチャは個数が足りず
給食で食べるのに不足するカボチャは果菜里屋が送ってくれた。
担任の吉田先生が喜んでメールをくれた。
「一つ一つ個性的で存在感があり、食べてしまうのが
惜しくなってしまうほどです。
子ども達は、全校児童に内藤カボチャの魅力を知ってもらうために、
カボチャを育てる伝統を受け継いでもらえるようにと動画、
ポスターなどの作成活動に取り組んでいます。」
とあった。良かった。
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9月に土寄せをした後、10月にも土寄せをしたようだ。