2020年11月07日

地域力創発の森本さんを介して知り合ったシェフードの辻本さんを江戸川の亀戸大根のハウスに案内した。


合同会社地域力創発の代表社員森本言也さんには8月にお会いしていて、江戸東京野菜の授業を小学校で行うという企画をお聞きした。

江戸東京野菜については、江戸東京野菜の本は持っておられたから、読んでくれているようだが、江戸東京野菜には一つひとつに物語がある事から、新宿区立鶴巻図書館で実施した早稲田ミョウガの講演を聞きに来てもらっている。

10月の中旬には、森本さんの企画を受け入れて江戸東京野菜の授業を実施するシェフードの地域コンテンツ統括マネージャーをされている辻本和男さんと、運営サポートの矢島舞さんが昭島まで来てくれた。

江戸東京野菜を栽培する農家を紹介してほしいと云うことになった。




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江戸東京野菜を江戸川方面で栽培している農家を紹介しようと、亀戸の割烹「升本」に出荷している、木村重佳さんを訪ねた。

森本さん、辻本さん、そして今回はシェフードの事業統括マネージャー・黒沢法導さんが加わった。
辻本さんは新潟にお住いと云うことで、黒沢さんが動いてくれるようだ。

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木村さんに、一行を紹介したが、辻本さんから本題に入った。
江戸川区の小学生に江戸東京野菜の亀戸大根を栽培させたり、木村さんの畑を見せたり、協力いただけないか、話し合っていた。

木村さんを紹介した理由の一つが、2012年に小学校で栽培指導をした経験があるからで、台東区の金竜小学校の指導をお願いしたことがある。

木村さんが、露地で亀戸大根を栽培していたハウス前の畑は、良く耕されていた。

ここで千住ネギの江戸千住を栽培したらいいのにと、木村さんと立ち話。





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案内してくれたハウスでは、「升本」に納めている亀戸大根が生育していた。
新型コロナウィルスの感染拡大の中でも、升本から断りはなく、出荷しているという。

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亀戸大根は、4回に分けて播種しているようだつた。




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亀戸大根を栽培する連棟のハウスと道路を挟んで農業体験農園の会員農場があり、案内してくれた。

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会員農場は良く整備されていた。
江戸川区伝来の、伝統小松菜は先週播種したような状況だった。




追録


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これから、江戸東京野菜を小学生に教えるとなると、企画サイドとしても江戸東京の農業説明板が設置されているところを知っていた方がよいと思って、小松菜の説明板がある、新小岩の香取神社に案内した。

この説明板を、平成9年の農協法50周年の記念事業として都内に50本建立した、その1本である事も説明した。

森本さんには、早稲田ミョウガの説明板を穴八幡宮で読んでいただいている。

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総武線の新小岩駅まで来たところで、せっかくここまで来たのなら沿線の亀戸には亀戸大根の説明板が建立されているので、案内しますがいかがしますかと尋ねると、辻本さんは是非と云うので、亀戸の香取神社に案内した。

posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 粋な江戸っ子は白首大根
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