あるのは深大寺に伝わる「深大寺在来種」だけで、
看板の意味は「深大寺のそばの花」と云うこと。
深大寺小学校の児童が、奉仕活動の一環で地域の環境美化活動で
年2回播種したもので、看板には6月の初旬頃と、
9月の中旬頃に咲くと書いてある。
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深大寺小学校前の信号で止まると、角に白いそばの花が咲いていて、
景観としても美しく、児童たちの思いが伝わってくる。
まだ刈り取るまでにはなっていなかった。
深大寺そば組合が、播種したものだが、播種が遅かった分、
背丈が伸びない内に、花が咲いていて、まだ実っていなかった。
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そば守観音では、7月に献蕎麦式のお練りが行われている。