2020年11月20日

西新宿小学校の5年生が栽培した内藤カボチャが給食に出て全校生徒が味わった。、


新宿区立西新宿小学校(長井満敏校長)の5年生は、
地元の伝統野菜「内藤カボチャ」の栽培は恒例となっているが、
5年生は地域の人たちに知ってもらう活動をしている。

今年は、地域の人たちへの広報活動の前に、
全校生徒317名に知ってもらう必要があると、
学校給食でみんなに食べてもらうことを考えたようだ。

そこで、メニューをいろいろと考えたようだが、
西洋カボチャがホクホク系なのに対して、内藤カボチャはネットリ系、
この違いを知ったうえでの料理が検討された。

須之内詠世栄養士にも相談して、収穫した大きな内藤カボチャで
試作をしてもらったと聞いている。





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当日の「えいようこくばん」に、内藤カボチャが書いてあった。

上の画像をタップする
11月の「給食だより」
11月17日(火) 内藤かぼちゃプリン







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今年5年生の担任になった𠮷田順子教諭(右)と、川ア香澄教諭。
今年は、長雨と日照不足、その後の猛暑と
プロの農家でさえ栽培は難しかった。
特に、雄花と雌花のタイミングが合わず、実がつかなかったのには、
先生方も心配されていた。

上の画像をタップする

5年生が、来年栽培に取り組む4年生に伝えることをまとめた資料。
5年1組のポスター
5年2組のポスター






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内藤カボチャの最後の授業として、各班が内藤カボチャについて
調べたことなどを発表するのかと思ったら、
私へのメーセージを各班が書いてくれた。

今回は栽培した5年生だけてなく、
全校生徒が食べるには、不足するので、
農家が栽培した内藤カボチャを提供したことを喜んでくれたもの。

内藤カボチャの歴史や魅力について教えてくださった時は
とてもくわしく知ることができて・・・

江戸東京野菜の話を聞いてから興味を持ち、
ネットで色々調べたという。

カボチャのキャラクターを作ったようだ。
カボチャの妖精・カボーチャ





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動画のパワーポイントも、みんなで作ったようだ。

一番前の席を用意してくれたので、見せてもらったが、
児童たちに内藤カボチャの歴史文化が伝わったようで・・・・、

上の画像をタップする
徳川家康に、屋敷地を貰った内藤清成の話などは、
上手な絵をかいて寸劇などもあり良くできていた。

内藤カボチャのクイズなどもある。







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全校生徒が楽しみにしていた、内藤カボチャのプリンだ。
そんなところに、須之内栄養士が挨拶に来られ、お礼を言われた。

五目味噌うどんも、野菜のポン酢和えもおいしかったが、
児童たちは、プリンをチョットずつ味わって食べていた。

上の画像をタップする
後日、川崎教諭から、メールをいただいたが
「5年生の児童だけでなく、他学年の児童からも
"おいしかった!また食べたい!" などの声が上がりました。」

それは良かった。

6年生は、昨年食べているが、
1年生から4年生までに食べさせてあげたいという、5年生の優しさが、
下級生にも伝わったようだ。


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