2020年12月09日

東光寺大根の奥住さんが、たくあん用の干し大根の様子を見せてくれた。


日野市の伝統野菜「東光寺大根」の栽培をしている奥住善則さん(59歳)から、電話をいただいた。

奥住さんがこれまでコツコツと播種をしてきたが、ブログ上で紹介していなかったので、8月に紹介している。

奥住さんが栽培している東光寺大根の生育を見てきたが、収穫する頃に連絡を貰うように依頼していたものだ。




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奥住さんは収穫する都度ハウス内で干しているが、夜間はボイラーを使っているから4〜5日で干しあげる。

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生の大根を干すのは重労働で、昔は露天で陽が出てから大根を干し、夕方には下ろして霜が当たらないように筵を掛ける。
こんな作業が1週間から、10日程かかるが、奥住さんはハウス内で干すから、干しっぱなしにしているという。




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干し大根にするのは、2000本ほどで、伺った時は、今干している大根が最後だと云う。

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奥住さんのお客さんは、昔から何年も続いている方で、9月頃に注文が入る。それでも高齢化で、車で取りに来られなくなって、現在車で取りに来る固定客は20人ぐらいだが、テレビで見たなどのお客が10数人という。後2-3人分が残っていた。

折れた大根は、切り干として、剥くようにして切り、ぶら下げてあったが、これは自宅用。





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善則さんは畑に野菜を取りに行くと云って出かけたが、お父さんの茂さん(88歳)が、切干しを見せてくれた、

上の画像をタツプする

家庭でたくあんにするには、「麹漬けの素」も良いが、「たくあん漬の素」は、風味が良く漬かると教えてくれた。





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お母さんが、ネギの袋詰めをしていた。

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ネギは、F1種のようだが葉まで柔らかそうだ。
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 粋な江戸っ子は白首大根
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