2020年12月24日

練馬区立光が丘秋の陽小学校の2年生が栽培する「雑司ヶ谷ナス」、今年は難しかったと云う。


先日、練馬区立光が丘秋の陽小学校の6年生に、
食育の授業で練馬大根の話をしたことは、当ブログで紹介した。

同校では、毎年各学年で野菜栽培をしているが、
2年生はJA東京あおばからプレゼントされた「雑司ヶ谷ナス」
の栽培をしていて、今年は栽培が難しかったと伺ったので、
佐藤綾子栄養教諭に写真を送ってもらった。






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上の画像をタップする
今年は、長雨や猛暑が続く等、天候異変で、
プロの農家も栽培に苦労していたが、同校でも同じで、
収穫したナスは、1組が87個、2組は103個だったという。

因みに、2017年には2年生が747個も収穫していたから、
今年は4分の1だった。

生徒達は雑司ヶ谷ナスを順番に自宅に持ち帰って食べている。

担任の先生の話では、自分で栽培したことで、
それまで食べられなかったナスも食べようという意識に変わり、
食べられるようになった児童もいるという。
これぞ食育だ。






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メールによると「夏以降、スズメガの幼虫が発生し、
無農薬栽培をしていましたので、雑司ヶ谷ナスの葉を食べられ、
1組の雑司ヶ谷ナスの種採り用は、ほぼ絶滅!

上の画像をタップする
そこで、2組の残った採種用ナス8個を使用して、
10月26日(月)に実施した種数えでは班ごとに協力して、
たらいの中で種をごしごし、たくさんの種が採れました。

このあと、子供たちは種を数えましたが、
1組は 1785粒、2組は 1283粒でした。

posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 小・中・高 食育の取組
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