2021年01月08日

東大農場の手島さんに江戸東京野菜のネギと、馬込三寸ニンジンの様子を見せていただいた。


西武新宿線田無駅から5-6分の所にある
東京大学大学院農学生命科学附属生態調和農学機構、
正式名称は長いが、昔から地域では「東大農場」と呼んでいた。

長女が幼稚園の頃、田無のマンションに住んでいたから、
休日には市民に公開していた東大農場は、
牧場もあったからよく牛を見に行ったものだ。

先日近くまで行ったことから、東大農場の職員として、
江戸東京野菜の栽培にも取り組んでいる
手島英敏さんに電話をしてみた。

11月だったか、近くまで行ったので電話をすると、
会議だったようで出られなかった。
思い付きで電話をしているからやむを得ないが、
今回は、すくに返信があって「待っています!」と云うので、
10分後に正門の前で待ち合わせした。






1-1.JPG

本館から400b程を門の扉を開けるために歩いてきてくれた。

上の画像をタップする
手島さんが案内してくれたのは、
千住一本ネギと砂村一本ネギの採種地






2-1ャ.JPG

上の画像をタツプする
江戸千住ネギの存在がわかる前、千住一本ネギについては、
2013年に独立行政法人農業生物資源研究所(ジーンバンク) から
取り寄せた固定種の「千住ネギ」で、研究を継続している。






3-1.JPG

馬込三寸人参も採種をしていて、数本抜いて見せてくれた。

タネは、2015年に馬込大太三寸人参を守り継いできた河原良助氏から
依頼されて、同農場の河鰭実之(かわばたさねゆき)教授
に納めたものである。

上の画像をタップする
既に引抜いて、良い形のニンジンを選び出して、
採種用に埋め戻してあった。
葉は霜で枯れていた(写真左)が、問題はない。






4-1-1.JPG

上の画像をタツプする
形の良い、ニンジンで、馬込三寸ニンジンは、
手島さんのもとで、引き継がれているように思えた。

posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学・NPO等の活動
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック