2021年01月27日

難波ネギの復活・普及に取り組む難波リンゴさんから、2014年の「野菜茶業研究所ニュース」に「ネギの民間療法を科学する」が、特集されていたと教えていただいた。


なにわの伝統野菜 "難波ネギ" の復活・普及に取り組む難波リンゴさんからメールをいただいた。

難波ネギの効用を調べていく中で農研機構が発行する「野菜茶業研究所ニュース」(2014年12月53)に、農研機構 野菜花き研究部門 野菜病害虫・機能解析研究領域 品質機能ユニット 上田浩史ユニット長の「ネギの民間療法を科学する」が、特集として掲載されていた。



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難波ネギの粘液
上の画像をタップする。

「切ったネギ、または、焼いたネギを手ぬぐいに包んで首に巻く」「切ったねぎを鼻に詰める」等をすると、

「喉の痛みが取れる」「鼻の通りが良<なる」「血行が良<なり炎症が鎮まる」等の効能を耳にすることがあります。

これらは「民間伝承療法」です。と前置きして、特集では、粘液に注目している。

粘液を経口摂取することで免疫活性化機能が生ずるとしている。

根深ネギの食文化を有する地域では葉身部(緑部)を主に食べる文化はないから、産地では、出荷規格である60cmに合わせ、切り落として有用な機能性物質を捨てている。

新型コロナウィルスに対する効用も期待したい。




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上の画像をタップする
江戸千住ネギを栽培する井之口喜實夫さんは、
柔らかい葉をつけて出荷されている。
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 全国の仲間の話
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