新型コロナ禍、自宅待機の中で様子を心配してくれてだったが、
話の中で東京ウドの料理を作ったという。
ウドのシーズンでもあり、
写真があったら送ってくれるように頼んだら、メールで届いた。
(江戸東京野菜コンシェルジュ)から届いたという。
田代先生が利用している、小平ファーマーズマーケツトに
出荷している東京ヤマキファームの「ウド」だという。
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角切りにした東京ウド・ミツバ・ピリ辛の豚ひき肉そぼろを
ご飯の上にトッピングしました。
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東京ウドを乱切りにして甘酢漬けにしました。
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東京ウドの手(脇の茎)の部分を煮物にしました、
私には茶懐石の先生の賄いとして親しみのあるお料理です。
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短冊切りの東京ウド・鶏肉・スナップエンドウ・エリンギを
塩味の中華おこげにしました。
美味しそうなので、どれか家内に作ってもらおうと思っている。
小平ファーマーズマーケツトの清水大店長によると、
小平のうど生産者は三名いて、小山喜五さん(東京ヤマキファーム)、
小野義雄さん(小野農園)、佐藤伸幸さん(SATOFARM TOKYO)の三人。
現在東京には6区市の3JAでうど生産者がおり、
小平市野菜組合ウド部会(JA東京むさし)
国分寺市野菜生産組合うど部(JA東京むさし)
三鷹市野菜生産組合(JA東京むさし)
武蔵野市東京うど組合(JA東京むさし)
立川市うど生産組合(JA東京みどり)
石神井地区うど出荷組合(JA東京あおば)
これで、東京うど生産組合連合会を結成している。