2021年03月01日

甘うて柔らこうて、香りもええ、大阪の難波葱、いっぺん食べてみて! ビツクリするでぇ。


なにわの伝統野菜「難波葱の会」の会長を務める難波りんごさんから
段ボールが届いた。

先日、ねぎの粘液を経口摂取することで、
免疫活性化機能が生ずることが掲載された資料を教えてもらったが、

難波リンゴ会長は、松原市の生産者グループと笹井良隆会長の
NPO法人浪速魚菜の会とで「大阪難波葱普及委員会」を8月に結成し、
新型コロナウィルスの感染拡大を懸命に防ごうと医療に従事する
方々に、ネギ製品を提供するプロジェクトを立ち上げた。

ネギ製品の商品開発と、製造に必要な経費は、
昨年暮れからクラウドファンディングで資金を募り、
趣旨に賛同した方々166人から400万円が集まった。

商品開発は松原市の「幸南食糧」と.(株)良品計画 (東京)が協力、
試作を重ねていたが、幸南食糧が「難波ねぎごはん」と
「難波ねぎスープ」を、良品計画が「難波ネギせんべい」を
完成させた。

普及委員会では、2月5日に新型コロナウィルスに対応する、
大阪府立病院機構と、大阪市立市民病院機構に、
1500食、500人分が届けられた。





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幸南食糧が開発した「難波ねぎごはん」と「難波ねぎスープ」

上の画像をタツプする
「難波ねぎごはん」は、160g、難波ねぎを鶏スープに
合わせて炊いた。(大阪料理食監修)

松原産の青葱、精米(国産)、鶏肉、醤油、椎茸水煮、油揚げ、
香味食用油、醸造調味料、白だし、チキンエキス調味料、食用ごま油、
食塩、調味料(アミノ酸等)、豆腐用凝固剤。

「難波ねぎスープ」は、120g、
甘みと旨みが増す冬季の難波ねぎから作った。

松原産の青葱、豚肉、白みそ、えのきだけ水煮、椎茸水煮、白だし、
にんにくおろし、醤油、食用ごま油、きざみしょうが、香味食用油、
食塩、コショウ、増粘多糖類。







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「難波ねぎごはん」は、電子レンジ500ワットで2分
「難波ねぎスープ」は、熱湯を120ccで希釈する。

ごはんもスープも、難波葱の風味が生きていておいしい。

上の画像をタツプする








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上の画像をタツプする
リンゴさんは「(株)良品計画」の協力を得た。
ジャガイモの生地に、エビ粉、青のりを材料に
難波ネギせんべいが完成した。

葱の風味と、サクサクとした触感が美味しい。

この商品は、大阪で行われたネギサミットに江戸千住を持って参加の
浅草葱膳・田中庸浩社長もいただいたそうで、
リンゴさんたちの取り組みに刺激を受けていた。

免疫活性化機能を持ったネぎで商品開発をして、
医療従事者に提供した発想には頭が下がると語っていた。

追録


img080.jpg

この取り組みは、昨年から、朝日新聞、産経新聞、
日本農業新聞などが報道しているが
最新の情報を2月25日に河内新聞が大きく紹介している。

上の画像をタップする

posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 全国の仲間の話
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