2021年03月07日

角川武蔵野ミュージアムで三富地域の農業とお話へのお誘い


三富地域は、江戸時代の元禄7年(1694)、川越藩主柳沢吉保が
命じて開拓がはじまり、
上富(現三芳町)、中富・下富(現所沢市)が生まれた。
屋敷地・耕地・雑木林が今日も昔の形で残っていて、

雑木林の落ち葉を耕地に敷き込む循環型の農業が
今に伝わっていて、ここでは各種のイベントが行われている。




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3月15日(月)に、
シイタケ菌の植え付け体験と三富地域の農業のお話を聞く
イベントの案内が届いていた。埼玉県東所沢にある
角川武蔵野ミュージアムで開催されるが、

対象は小学生30名で、ネットで申し込む






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東京メトロ東西線の東陽町にある竹中工務店の
ギャラリーエークワッドでは、3月末まで
「樹の一脚展」を開催している

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posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 全国の仲間の話
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