2021年03月18日

23区唯一の大規模なカタクリの群生地がある練馬区の「清水山の森」では、カタクリが咲き始めていた。


先日、練馬区大泉の中里富士について、紹介したが、山頂からの眺めで、カタクリの群生地のある「清水山の森」を紹介している。

「清水山の森」は、23区唯一の大規模なカタクリの群生地で、練馬区では、この貴重な自然を次代伝えるために、カタクリが自生しやすい環境を整備していて、群落は練馬区登録天然記念物に指定している。





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この時期の雑木林は、白子川に下った北斜面が、カタクリが好むエリアで、約20万株のカタクリが群生している。






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東京の名湧水百選の57選目に選ばれた湧水があるが、ここまで下ると、カタクリはちらほら、

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ボランティアのガイドさんにに聞くと、12日は、2輪しか咲かなかったが、行った日は、100輪とのことだった。

因みに、東京23区内には、この地を含めて16か所も湧水がある。

当ブログでは、目黒不動尊の湧水、等々力渓谷の湧水、神宮の清正井戸の湧水、善福寺の湧水、赤羽自然観察公園の湧水などを紹介している。





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カタクリの花というと可憐な花の代表だが、自生地は激減している。
清水山の森では、4月いっぱい、次々に咲いていく。

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どこに咲いているのか、広い雑木林の中で咲く可憐な花は見つからない。
すると、通路にしゃがんで、何やら写真を撮っている人がいたので、そばに行ってカメラを向けている方向に、発見!。 通路から、望遠で撮った。






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清水山の森の低いところを白子川が流れている。

白子川は、大泉井頭公園を源泉として流れ出て、清水山の森から、和光市の白子を流れ、その後、練馬区、和光市、板橋区を流れて、落合橋で新河岸川に注いでいる。




posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 農のある景観と環境
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