2021年03月20日

先日、千住ネギと、昔からの小松菜の菜花を栽培する内田宏之さんの畑を見せてもらった。


先日、浅草葱善の田中庸浩社長から足立の内田宏之さんの
千住ネギを見に行くというメールが届いた。

すでに千住ネギの収穫シーズンも終わっていて、
4月に入ると抽苔が始まり、ネギ坊主が出る。

田中社長とは、舎人ライナーの扇大橋で待ち合わせをしたが、
岩澤明さんという方もご一緒だった。





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内田さんのお宅には、昨年も一月に伺っているが、
いつもは高野(こうや)で下車している。

今回は、一つ手前の扇大橋で待ち合わせだったが、
内田さんのお宅方面への直線道路ができていて、車ではすぐだった。

上の画像をタップする
内田さんは、先代の時代から花農家で、
「シャクヤク」の新芽が伸び始めていた。





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内田さんのお宅では、自家用に伝統野菜の本田ウリを栽培していたが、江戸東京野菜に取り組み始めた2009年に、市場には出ない伝統野菜が、自家用として栽培されていることを、私が知ったはその時で、その後、早稲田ミョウガの発見につながった。

葱善の田中社長が千住ネギを栽培してくれる農家を探していたら、伝統野菜の本田ウリを栽培している内田さんならと、教えてもらい、ご縁ができたと伺っている。

上の画像をタップする
全国の伝統野菜に興味を持っている岩澤さんは、これらの話に江戸東京野菜にも興味を持っていただいたようだ。






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畑の隅に昔からの小松菜が栽培されていたが、大きくなったから抽苔が始まっていて、菜花で食べている奥さんの和子さんが話していた。

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追録

なにわの伝統野菜「難波葱」の普及をしている難波りんごさんは、「葱サミット2020 in大阪」で大阪に伺ったときに、千住ネギの栽培の現場を見たいとおっしゃっていたが、新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言下だけに、今回はお見えになれなかった。
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸東京野菜と生産者達
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