東京野菜の美味しい食べ方、セルリー料理編。
清瀬市で、セルリーの栽培をしている並木猛さんの収穫の様子は、
当ブログで紹介しているが、
上原理事も江戸東京野菜コンシェルジュの増田純代さんと、
栽培の様子を視察してきたと聞いている。
「並木さんのセルリーの葉っぱは香り高く野菜としても
ハーブとしても使えるので、すべて無駄なく
使わわせてもらっています。」
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具はセルリー葉っぱ・炒り卵・春雨です。
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生地と肉あんの両方に葉っぱをたっぷり使った肉まんです。
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普通はパセリを使う緑色のパン粉をセルリーの葉っぱで、
パン粉には他にニンニクとグラナパダーノチーズを
混ぜてあります。
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セルリーの芯の部分と文旦をサラダに、
クラッシュしたカシューナッツをトッピングして、
ホワイトバルサミコ・オリーブオイルで・塩
・完熟胡椒であえました。
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葉っぱと細い茎・新玉ネギ・ちりめんじゃこを
サクサクのかき揚げにしました。
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太い茎・玉ネギ・ニンジン・ラム肉・ソーセージでポトフにしました。
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わが家の定番でみんなにも大人気のメニュー、
ご飯の上に黒オリ―ブをたっぷり使った豚ひき肉のそぼろ
・角切りの茎・葉っぱ・大葉・炒りゴマをトッピングして
コチュジャンをお好みで混ぜていただきます。
これまでの江戸東京野菜のお料理はここから、