2021年04月21日

八王子ショウガの温湯消毒作業を行うJA八王子の取り組みを取材した農林中金総合研究所の主任研究員。


今月の初めに、農林中金総合研究所の田口さつき主任研究員から、
メールをいただいた。

田口さんは、同じ研究所の古江晋也主任研究員と連名で「食材礼讃」を
全国共同出版から3月に刊行した。

これまでお二人は、全国の協同組合が食材に取り組む姿勢を
全国共同出版が発行する、経営実務に「新協同組合物語」として
連載してきたが、「食材礼讃」発刊後、連載を休んでいる。

二人は、昨年、江戸東京野菜の取材のため、私のもとを訪れ、
JA東京中央会、各JAの取組みに感銘を受けていた。

都内の生産者とJAの努力に感激した二人は、伝統ある八王子ショウガ
を選んだようで、JAの担当者を紹介してほしいと私に相談してきた。

そして、JA八王子のご厚意で4月19日の種ショウガの取材が
可能になったと喜んでいた。
八王子ショウガが旬となる夏頃には、連載を再開する
予定と聞いている。




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江戸東京野菜の「八王子ショウガ」については、2015年に
JA八王子が生産者をまとめて「八王子ショウガ生産者グループ」を
結成している。

また、ショウガを生産している中西真一さんが出荷している地元の
直売所「ねぎぼうず」なども紹介した。

上の画像をタップする
田口さんはJAと連絡が取れ、19日13時から大和田支店で種ショウガの、
温湯殺菌作業をする情報を得たことから、取材をされている。






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ショウガ根茎腐敗病は,最重要病害で,汚染土壌または病原菌に
汚染された種ショウガから伝染する病原菌。

上の画像をタップする
八王子ショウガは葉ショウガで出荷していることから
農薬は使わず、種ショウガを、50℃の温湯で5分
温湯殺菌した後、冷水で冷やす作業をしていたが、
今年で3年目。

JA八王子地域振興課の桑原宣行課長補佐を中心に13日から20日まで、
生産者の種ショウガを行われたが、19日は、生産量の多い、
中西忠一さんの種ショウガの温湯殺菌が行われたもの。





追録
〜22日(木)22:30〜 NHK教育テレビ

「ふるカフェ系 ハルさんの休日」
八王子市片倉

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先日。NHK教育テレビの「ふるカフェ系ハルさんの休日」で、
愛媛県大洲の「シェ利太郎」を紹介したが、
次回は「東京・八王子 築100年・関東大震災を生き延びた蔵カフェ」
4月22日(木)午後10:30〜とあった。

上の画像をタップする
同カフェは、江戸東京野菜の高倉大根の栽培や
川口エンドウを栽培していた八王子市立みなみ野小学校に行くのに、
何度も通って、八王子ショウガの中西真一さんのお宅に行く時も通る
東京環状の国道16号線沿いで、気になっていたカフェだった。

丁度、大和田支店に行く都合かあったことから、先にランチでもと
12時前に寄ってみたら、金、土、日しか営業していなかった。残念!!

これでは、22日(木)の放送を見てからになってしまうが、
テレビを見たお客さんでしばらくは込み合うだろうから、 パス!。





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上の画像をタップすると動画へ

伝統野菜の復活普及と同じように、築100年の米蔵を活用しながら、
次世代に伝えたいと云う、オーナーの話を聞いてみたいもので、
まずは番組を見てからだ。

再放送は、25日 18:30〜18:55


posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 八王子の伝統野菜各種
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