2021年04月24日

新宿中央公園の太田道灌「久遠の像」の周りに八重の山吹が咲いていた。


4月初め、檜原村では村の花「山吹」が、今を盛りと咲いていたが、
新宿中央公園の太田道灌「久遠の像」の周りの山吹を思い出した。

先日、新宿区立西新宿小学校に打ち合わせのために行く時に、
新宿中央公園の道灌の久遠の像に寄ってみた。





1-1.JPG

上の画像をタップする
久遠の像の周りに植栽された山吹の花は終わっていたが、
遅咲きの八重の山吹が一株咲いていた。

道灌と村娘の像には、やはり山吹が似合う。
扇子に乗せた八重の山吹を差し出す。

七重八重 花は咲けども山吹の 実の(蓑)ひとつだに なきぞ悲しき
                   (後拾遺和歌集・兼明親王)






2-1.JPG

新宿中央公園には、一重の山吹も植栽されていた。
檜原の山には、一重の山吹が群生しているところもあった。

上の画像をタップする



追録
これまで、太田道灌の写真を撮りためていたので紹介する。


2-3.JPG

太田道灌の像は、戦前の東京市庁舎に建てられていたが
第二次世界大戦のときに、供出で溶かされてしまった。

その後、有楽町の都庁舎の前庭に、昭和33年に建てられたのが、
これで、江戸城の方を見つめる道潅の顔がいい。

上の画像をタップする
都庁舎が新宿に移った後は、都庁舎跡の敷地に建てられた、
東京国際フォーラムの1階に設置されている。






3-1-1.JPG

日暮里駅前では、「にっぽりマルシェ」が行われ、
11月には都立農産高校の生徒が栽培した「三河島菜」が販売される。

上の画像をタツプする
バス停の近くに、大きな楠の木を背景に
道潅の勇ましい騎馬像(回天一枝)がある。

西日暮里駅の西側の山は、江戸城の出城跡と云われる道灌山で
谷中ショウガの農業説明板のある諏方神社は鎮守様。






4-1.JPG

道潅騎馬像の後ろに、八重の山吹持った村娘の像が建てられていた。

上の画像をタップする
木陰にあるので暗くなってしまったが、像の横に
太田道灌 山吹の里伝説」の説明板がある。





5-1.JPG

皇居の平川門の近くに、
「江戸城築城550年に当たって」の説明板と「太田道灌公追慕の碑」

上の画像をタップする。






6-1.JPG

早稲田ミョウガを探して歩いた時に、
神田川の面影橋の豊島区側の袂に「山吹の里」の碑を見つけた。

上の画像をタップする
碑の横には、一重の山吹の株が植わっていた。






7-1-1 (1).JPG


上の画像をタップする
面影橋を渡って、新宿区の水稲荷神社の境内には、
太田道灌の「駒繋松」がある。

posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | その他関連情報
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック