2011年03月10日

鹿児島の旅は、今回も「いぶすき秀水園」にお世話になった。


今回も指宿まで足を伸ばして、「いぶすき秀水園」を起点に動く予定だ。

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前回、来た時寛げたので、リピーターで今回も・・・

観光案内誌によると、プロが選ぶ「ホテル旅館百選」の料理部門で24年間連続日本一の座を守り続けているという、だけあって寛げる。

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食前酒に梅酒をいただいた後、
「前菜」として
キビナゴ寿司、白和え、蟹三彩、うるい胡麻浸し、美味豆腐にはラディシュの上にキャビア


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「お造り」は、鯛の薄造り、あしらい一式( お造りをクリックするとつまもの等 )

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「吸い物」は、清まし汁仕立。蟹つみれ、しいたけ、白瓜、柚子


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とりあえず生ビールで始まったが、薩摩に来たら焼酎だ。

秀水園お勧め、こだわりの本格焼酎、前田利右衛門の白麹と黒麹を黒千代香で・・・


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「蓋物」
薩摩黒豚やわらか煮。大豆あん掛け、大根、インゲン、ニンジン


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「焼物」
柿釜ふろふき焼き
蕪の擂り流し、アンコウの唐揚げ


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「替鉢」
黒豚しゃぶしゃぶ

赤出汁の椀、香の盛り合わせが出て、ご飯となった。


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デザートは、クレープフルーツのワイン漬け、アンズとヨーグルト和え。



美味しかった。

秀水園のおもてなしの心も伝わったきてた。



posted by 大竹道茂 at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 全国の仲間の話
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