江戸東京野菜のお話や、寺島ナスの定植作業を行ったことは紹介した。
その後、栽培指導の渡邉和嘉さん(江戸東京伝統野菜研究会副代表)は、定植後の寺島ナスを見にいっていた。
毎日、菜園に行って、寺島ナスを見ることが大切。
葉が虫に食べられていないか、病気にかかっていないかなどの、
チェックをするようにと・・・・。
渡邉さんも保積先生に連絡して、何度が様子を見に行っている。
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花芽がつき始めたので、5月31日(月)、枝の誘引作業を行った。
寺島ナスは、コンパクトに作る必要があり、
生徒に説明をしながら行った。
次回は、アドバイザーとして6月の中旬過ぎの予定。