2021年07月04日

新宿のビルの谷間に石畳が敷かれた緑の小路 「新宿遊歩道公園 ”四季の路”」を歩いた。


先日、新宿の花園神社の近くにコックコートを買いに、
行ったが、西武新宿駅から歩いて向かった。

新宿伊勢丹側の花園神社の鳥居のところに、
江戸東京野菜の農業説明板「内藤トウガラシとカボチャ」があるが、

そこまで行く手前に、ビルの谷間に、石畳が敷かれた緑の小路
「新宿遊歩道公園 ”四季の路”」がある。
この道が出来た頃は、新宿に勤めていたので一度来たことがあった。

小ぶりの雨は降り続いていたが、濡れた石畳を歩いてみた。






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この道、新宿を始発とする路面電車が靖国通りから大久保車庫に
向かう回送用専用軌道として利用された引込み線専用軌道敷跡だ。

1964年に開催された東京オリンピックの前の年、
マイカーが普及していたから、交差点などで交通渋滞が発生し、
その元凶とされ、また地下鉄の発達で不採算となり廃止が決まった。
それから、順次廃線が始まり1970年には、荒川線を残して廃止された。

上の画像をタップする
1974年『新宿遊歩道公園“四季の路”』が完成した。







2-1.JPG

中ほどに新宿ゴールデン街の、出入り口が2か所ある。

上の画像をタップする
昼間の時間帯だからというより、新型コロナ禍の中で、
ゴールデン街も静かなのだろう。

ゴールデン街には、Google Arts のイベントで2019年に来ているが、
あの時は。新型コロナの心配はなかった。






3-1.JPG

“四季の路” は元々人が通らない回送専用線路だったから、
飲食店などの裏手になっている。
それでは味気ないから、四季の花が咲く花木が植えられている。

このような時期だからか、工事をしている店もあった。

上の画像をタップする
階段を上った先が新宿区役所だ。




4-1.JPG

出口近くは一段とと低くなっていて、橋が架けられていた。
ミョウガなどが生えていた。

上の画像をタップする
出てきたところは、花道通りで、日清食品ビルのある明治通りの
新宿六丁目方面に抜ける道になっている。

この道は、いつまでもビルの谷間に残る、心和む路だ。
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | その他関連情報
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