2021年08月02日

猛暑が続く中、涼しげな湧水の流れる音を伝えたくて、国立市の「上(かみ)のママ下」の湧水公園を訪ねた。



東京に残る湧水の一つ、国分寺崖線から分かれて、立川に向かう崖線の青柳段丘が、多摩川に沿って続いているが、このような段丘を「まま」とか「はけ」と呼び、この辺りの四軒在家(しけんざいけ)地区では「ママ下湧水」と呼んでいるという。

前にも紹介した、国立市の「上(かみ)のママ下」の湧水公園を再び訪ねたが、それは、力強く鳴くミンミンゼミや、小鳥の鳴き声、そして猛暑が続く中、涼しげな湧水の流れる音を伝えたくて訪れたもの。




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湧水公園の崖地の上は台地になっていて、畑が広がっている。

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滝野川ゴボウが栽培されていた。








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台地からママ下に木造の階段が設置されているが、
2019年に来た時より、階段は傷んでいた。

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階段を下りていくと、途中で湧水の場所が守られていた。







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数か所から、清水が湧いていて、
この辺りの湧水を集めて流れている小川に注いでいた。







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軽やかな音をたてて流れ、小川となって多摩川に向かって行く。

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ママ下湧水公園

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先日、国分寺崖線の三鷹市大沢で、江戸時代からのワサビが発見されたと、夕刊一面に紹介されたことは、当ブログで紹介したが、
この地でも、昭和の初めまで、ワサビが栽培されていたという。

この小川に沿って、先輩の佐伯寛さんの水田もある。

posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 農のある景観と環境
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