2021年08月05日

江戸千住ねぎの追加の定植を、江戸東京・伝統野菜研究会の渡邉さんが練馬区大泉の村田農園で行った。


練馬区大泉の村田農園で、江戸東京野菜の栽培に取り組んでいる渡邉和嘉さんが、梅雨入り前に定植した江戸千住の苗が、一部とろけるなどの欠損が出たことから、浅草葱善の田中庸浩社長に補充の苗をお願いしていたが、持ってきてくれたと、補充の定植を行っていた。

足立区の小学校が千住ネギの播種を行ったのが、6月の末から7月中旬に実施したが、それより早く蒔いたものか、しっかりした苗だった。





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江戸千住の美味しさは、更科堀井で実施していた四季の会で、味わっていただいた皆さんに分ってもらっていて、その需要は広がっている。

したがって、この需要にこたえるため生産者に、江戸千住を栽培しないかと声をかけている。

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村田農園では、地元レストランから、種袋を渡されてポロねぎの栽培を依頼されていた。

このポロねぎ、フランス語では「ポワロー」、英語では「リーキ」と呼ばれていて、地中海沿岸が原産地。
預かった種は、フランス産(固定種)のようだ。

ハウスに苗床をつくり、梅雨があがったところで定植したが、日照りで外葉は枯れたが、潅水チューブで水を補給したことからしっかり定着したようだ。

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7月のミクニレッスンで、ジャガイモのポタージュスープ「ポタージュ パルマンティエ」を三國シェフが調理した時に、玉ねぎと一緒にポロネギを使った。

煮込むことで、とろみと甘さがポタージュの味わいを引き立てるという。
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸東京野菜と生産者達
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