2021年08月06日

昭島市立の小学校と同市学校給食共同調理場でも栄養教諭として地元の伝統野菜「拝島ネぎ」の復活普及を支援する松屋有紀子先生に話を聞いた。


昭島市立東小学校の松屋有紀子栄養教諭は、昭島市学校給食共同調理場でも栄養教諭として、「きゅうしょくだより」や「メニュー開発」など食育の普及推進にあたっている。

松屋栄養教諭は、江戸東京野菜に注目されていて、地元の伝統野菜「拝島ネギ」を給食に使っていて、今年もその予定だという。

昭島市学校給食共同調理場は、市内の小学校13校中8校の
給食を作っている。

玉川小学校(福島町2丁目)、東小学校(東町2丁目)、
光華小学校(昭和町4丁目)、成隣小学校(大神町4丁目)、
共成小学校(郷地町2丁目)、中神小学校(朝日町5丁目)
拝島第一小学校(拝島町1丁目)、拝島第三小学校(松原町3丁目)


江戸東京野菜の練馬大根を練馬区教育委員会が、早稲田ミョウガを新宿区教育委員会が、学校給食で使っているのと同じように、

昭島市では8校だが、拝島ネギを給食で使っていることに、感謝する。





1-1-.JPG

上の画像をタップする
松屋栄養教諭は、地産地消で昭島産の野菜を給食ばかりか、
家庭でも食べていただくように、「きゅうしょくだより」に、
「昭島の畑からこんにちは♪」のコーナーを設けている。

4月は、拝島ネギ(江戸東京野菜)、かぶ、春キャベツ
5月は、アスパラガス、小松菜や春大根に春キャベツ、トマト

6月は、玉ねぎ、インゲン、トマト、ナス
7月は、トマト、とうもろこし、八丈オクラ(江戸東京野菜)、
キュウリ、枝豆





1-3-3.JPG

松屋栄養教諭は、昭島市立東小学校の4年生を対象に、食育授業の実践として、12月に拝島ネギを扱う授業を実施するという。

上の画像をタップすると木野さん


江戸東京野菜の中でも、ネギには、砂村ネギ、千住ネギ、拝島ネギとあるが、
2010年に砂村ネギの復活栽培した第五砂町小の銭元真規江栄養教諭が、初めて種の伝達を実施したことは、

2015年足立区に広がり、足立区立の小学校では年々増加し、現在6校で「命をつなぐ千住ネギの栽培授業」を実施している。

このことは、今年、農水省が令和2年度食育推進施策として、取り上げてくれた。

このような事から、拝島ネギにおいても、「命をつなぐ授業」ができないものだろうか。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック