2021年08月17日

井之口さんに依頼したホップ栽培、収穫してビール以外に天ぷらが旨い。


先日、練馬区高野台の井之口喜實夫さんが、ホップを栽培しているが、
依頼主の新福高男社長が、常連さんと収穫に行ったと、
メール添付の写真をいただいた。

あいにくの雨が降り注いていたが、新福社長からホップと聞いて、
ビール製造部門の方と常連さん、そしてご家族の8人で収穫したとか。






1-1.JPG

上の画像をタップする
皆さん、ホップの花を、一つひとつつまんでもいでいった。







2-1.JPG

皆さん、ホップを生でかじったようだが、ビールに使うくらいだから
苦い。

上の画像をタップする
グリーンの綺麗なホップの花は、ビール以外に使えないか。

新福社長は、ホップの花と、葉を天ぷらにして食べた。
花は、てんぷらにしても苦いが、葉の天ぷらは、食べやすくて旨い。
これは商品になるという。

しかし、新型コロナウィルスの変異ウィルスが拡大する中で、
ビールを出すことができないために、冷凍保存するので。

週末には、再び収穫に行くという。
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | その他関連情報
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