今年は、屋敷前の畑、キャベツが半分定植された先に、
青いネットが張ってあり、中では青々と葉を伸ばしていた。
上の画像をタップする。
分げつも順調で一株12〜3本となっている。
今年も、ふっくらして赤い早稲田ミョウガが期待できそうだ。
雨で定植が遅れているそうだが、屋敷前の畑から定植が始まっていた。
後継者の勇喜夫さんに聞くと、定植用の畦たて機(写真右下)。
秋冬産キャベツの地床大苗を採りやすくするのに、根を一定の
深さで切る「根切り機」、しっかりした株を定植用(写真左上)
にして、半自動移植機(写真右上)で定植する。
雨が上がったら、目白通り沿いの広い畑にも定植するようだ。
最後の定植機の写真の横に写っている鎮圧ローラーがついた機械は肥料をまく機械でしょうか?こちら自作なのか、販売しているものなのか教えていただけないでしょうか?過去の記事で申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。