2021年08月29日

第89世張堂興昭住職が出席のもとに、深大寺一味会による深大寺在来蕎麦の種まき式が行われた。


深大寺に伝わるお蕎麦「深大寺在来種」、
恒例の種まきを実施することは、ご案内したが、

28日に、第89世張堂興昭住職が出席のもとに、
深大寺一味会の皆さん7名と僧侶6名の13名の参加を得て行われた。

種まきに先立ち、種まき式が、深大寺一味会・林田堯瞬事務局長
(天台宗祇園寺住職)の司会進行で行われた。







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開会に当たり、張堂住職は、先代の88世完俊住職が、深大寺に伝わる「深大寺在来そば」を多くの方々に食べていただきたい
と話していたことを紹介。

今年は一味会の皆さんの協力で、この畑(深大寺南町4丁目)に、
国宝の白鳳仏をおさめる白鳳仏殿建設予定地と、
神代植物公園圃場(植物園との共催)の3か所で200`。

調布市との姉妹都市の北信州木島平村に栽培をお願いしている
300`で、総収穫量500`を目指しております。

これは、収穫したそばを乾麺に製麺し、延期されている前住職の本葬儀での御供養の品として、会葬者にお配りする予定です。と、話された。






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初めに、張堂住職がカップに入った、化成肥料を蒔いていく。

上の画像をタップする
一味会のメンバーが見守った。







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張堂住職は折り返して、昨年収穫した深大寺在来を播種した。
後ろから林田事務局長が、土をかけて踏み込んでいった。

上の画像をタップすると動画







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圃場の草は、院内僧侶によってきれいに刈り取られていた。

ご住職による、播種式が終わると、縄を張って、
畝のしるしを付けていく。

上の画像をタップする
一味会の天野栄三さん(江戸ソバリエ) が、皆さんが蒔く、
化成肥料と昨年採種した深大寺在来の種を、各々カップに入れて
準備をされていた。







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上の画像をタツプする
全部で60作、9時から始まったが、昼には終了した。

昨年の様子を見ると、一か月もすれば土寄せをするようになる。


明日29日、9時から、
白鳳仏殿建設予定地(深大寺元町2丁目)と、神代植物公園圃場で、
播種を行う。


posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ
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