2021年09月02日

「東京の名湧水57選」のNo27、昭島市の龍津寺から湧く清水を楽しむ遊歩道が整備されている。


昭島市の龍津寺は、曹洞宗のお寺で、天文年間(1532年〜1555年)に創建され、本堂天井板絵55面と杉戸絵16面は、昭島市指定有形文化財になっている。

寺(玉應山龍津寺)は、多摩川に沿った崖線の上に建っていて、崖から流れ落ちる湧水は「東京の名湧水57選」のNo27に選ばれている。

この湧水は、室町時代から拝島村から9ケ村を潤していたが、明治44年に多摩川からの取水堰が完成すると、用水として当寺の湧水も集めて流れている。






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上の画像をタップする。
お寺の南側が崖になっていて
石段を下りていく(写真右下)と用水が流れていて、
沢山の緋鯉が泳いでいた。







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遊歩道から、お寺の崖地を見る。


上の画像をタップする
寺からの湧き水が一筋、音をたてて流れ込んでいた。
蝉が、うるさいくらいに鳴いていた。







4-1.JPG

遊歩道を上流の方に歩いていくと、
ここでも寺の裏の杉林に浸みた雨水が湧水か流れ落ちていた。

上の画像をタップする







5-1.JPG

さらに、歩いて上流に向かうと、ここにも湧水が流れ落ちていた。

上の画像をタツプする
拝島給水場を通過した用水が流れ込んでいる。







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遊歩道を歩いていくと、湧き水が流れ出る音が聞こえてくる。

上の画像をタップする。
夏セミの鳴き声の中に、緋鯉が悠遊と泳いでいた。


posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 農のある景観と環境
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