2021年10月04日

台風16号の強風で倒れた深大寺在来そばを起こし土寄せの作業を張堂住職をはじめ、僧侶たちが行った。


台風16号の強風が、深大寺在来そばの圃場を襲った。

特に「国宝白鳳仏殿建設予定地」に播種された2面の圃場は、
まだ土寄せが行われていなかったことから、
根元の部分が弱かった。

このことは、深大寺一味会の林田堯瞬事務局長にお伝えしたことから、

早速、2日と3日に、白鳳仏殿予定地畑の土寄せを行ったと、
頂いたメールには写真添付がされていた。

本日は張堂住職をはじめ、女子職員含め職員10名が参加致しました。
茎が倒されていた箇所もありましたが、起こしながら丁寧に
土寄せ作業を行いました。
」とあった。





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張堂興昭住職は陣頭指揮で、倒れたそばを起こしながらの
丁寧な土寄せ作業

上の画像をタップする







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女子職員も鍬を持った。

上の画像をタップする
根元に土を寄せたことで、立ち直ったそば。


追録

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ボタニカルペインターの高石薫さんが、自宅に近いからと深大寺に
参拝の後、建設予定地の圃場に立ち寄ったと、写真を送ってくれた。

上の画像をタップする
3日の午前中高石さんは昭島に訪ねてきていた。
江戸東京野菜の植物画を描きたいと相談に来ていて、練馬大根、
深大寺在来そば、早稲田みょうが、等が候補にあがっていた。

当ブログを見て、圃場を見に行ったようで、メールには、
「青空のもと笑い声の響く手入れ作業。
こうした積み重ねが伝統のそばを引き継いでくださってる
ことに改めて心が震えます。

今日は離れて拝まさせていただくにとどめました。」
とあった。
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ
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