江戸東京野菜の伝統小松菜(ごせき晩生)の栽培として
27日に播種を行ったことは報告した。
2日後に、かわいい芽が出たと喜びのメールをいただいていたが、
9日後の6日18時に送って頂いた写真では
徒長した小松菜が写っていた。
調理室の窓際に置いていたが、陽が当たっていなかったようで、
7日に、栽培指導をしている渡邉和嘉さんが、
南側にある教室の窓辺に置き直したという。
5日、ボタニカルアートペインターの高石薫さん(早大OG)を、
井之口喜實夫さんのお宅に案内したが、そもそもは、
井之口さんからミョウガを収穫したから取りに来るように
電話をいただいていたからで、
TJGの野口潔人校長が早大OBと伺っていたから、
早稲田みょうがをお持ちすると約束していた。
アポナシで伺ったら、運よくいらっしゃったので、
井之口さんから預かった早稲田ミョウガをお渡ししたが、
喜んでいただけた。
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同学院の小笠原博史事務長にお会いしたら、JA東京あおばに
菜園の整備をしてもらっていたが出来上がったという。
それは良かった。
少し遅れるが、23日(土)に菜園に練馬大根と亀戸大根の種を
蒔くことになった。