2021年10月24日

深大寺周辺では、深大寺在来そばが、白い花が少しづつ実をつけ始めていた。


先日、「深大寺十三夜観月会」が開催されたことは報告したが、
お誘いを頂いた深大寺一味会の浅田修平副会長との約束時間より、
1時間ほど早く向かい、周辺のそば畑の様子を見て歩いた。

深大寺小学校菜園、深大寺そば守観音前、国宝白鳳仏殿予定地
南町4丁目の圃場と・・・





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深大寺小学校前で下車して、三鷹通りと深大寺通りのぶつかる所に
深大寺小学校の生徒が栽培している「深大寺そはの花」の菜園。

看板のもとで、深大寺在来そばの花が咲いていた。

上の画僧をタップする
看板には、「深大寺小学校の子どもたちが奉仕活動の
一環で地域の環境美化活動として
この畑では2回そばを育てています。

6月初旬頃と9月中旬頃に白い花を
咲かせます。
皆さん楽しんでください。」とある。

このそば、深大寺在来種を深大寺が提供していて、
深大寺そば組合の指導で、5年生が総合の時間に播種を行っている。






2-1-1.JPG

深大寺のバス停、参道の入り口のところにも、そば畑がある。
こちらも深大寺在来種。

南側が、国宝白鳳仏殿建設予定地の高い樹かあるため、
陽が遮られて日照時間が不十分なのか肥料が不足しているのか、
成長が遅れている。

上の画像をタップする。
そば守観音の傍らに、石碑が、そこには

「平成十七年八月
深大寺八十七世現董戸津説法勤仕記念
於比叡山滋賀院門跡
深大寺そば接待
膳所の会」とある。






4-1.JPG

バス停の南側の高台にある、国宝白鳳仏殿建設予定地のそば畑では、
ボタニカルアーティストの石薫さんが、ちょくちょく来て、
スケッチをしているのが、この畑だ。

上の画像をタップする
頂いた写真に、毛虫の糞が写っていたので、確認すると葉が
虫に食べられていたが、種には影響はないようだ。







3-1.JPG

都立農業高校神代農場の脇を東に歩いて行った深大寺南町4丁目の
圃場は、一味会メンバーで農家の富澤功次さんの畑。
花が結実して、種が実り始めていた。

上の画像をタップすると動画
ここまで来たら、西陽も沈みかけてきて、十三夜観月会の
受付の時間が迫ってきたので、浅田さんお店「門前」に向かった。


追録

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十三夜観月会に、生けられた、深大寺在来種とススキの穂。

上の画像をタップする
深大寺一味会の林田堯瞬事務局長(僧侶)が持ち帰った
深大寺在来種は黒い実の付けたそば。


posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ
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