2021年11月16日

亀戸香取神社の恒例の福分けまつりに備えて亀戸大根の授業が行われた。


亀戸香取神社で、3月に開催される福分けまつりには、
地元江東区立の小学校で栽培された亀戸大根を持ち寄って
亀戸大根の収穫祭が行われる。

この収穫祭には、第二亀戸小学校では、
4年生が第1回の2000年から出品している。

今年は開校110周年を迎えた伝統校で、今年も伝統ある収穫祭に
出品するため例年行われている、亀戸大根の授業を行いたいと
4年生の担任から電話を頂いた。





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上の画像をタップする
例年栽培に先立って、亀戸大根の話をしているので伺った。

毎年亀戸大根を栽培している菜園は、サツマイモを収穫したまま
になっていて、まだ畝ができていない状況だった






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命をつなぐ種の伝達は、前日5年生から4年生に手渡された。

命をつなぐ様子は、担任の先生に写真を撮って頂くように
お願いをしていたので、伺った時に写真はUSBにデータとして頂いた。

上の画像をタツプする
5年生の代表が4年生の各教室を訪れて、
自分たちが育てて収穫した亀戸大根の種を手渡した。







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第二亀戸小学校の4年生は4クラスあるということで、
体育館に集まってもらってステージに上がって説明を行った。

同校も行った、種の伝達は地元江東区立第五砂町小学校の
砂村ネギの栽培授業で始まったことだが、
伝統野菜の亀戸大根も始めていた。

上の画像をタップする
同校では10年前の100周年で香取神社に伝わる、宝船を作っているが、
この宝船をステージに上げていただき、その謂れを説明した。

また、亀戸大根については、茎まで白い大根で、
春一番にできる大根で、収穫祭は3月に行っていることも説明した。

同校には「ニカメファンクラブ」という、おかあさんの会があり、
亀戸大根や稲の栽培支援を行っているが、亀戸の名の起こりや、
亀戸大根の歴史など、お話をしていないので、
当日は会場に来てもらって、生徒と一緒に聞いて頂いた。

また、駅ビルのアトレ亀戸店やJR亀戸駅で栽培している、
出品用の亀戸大根には本葉が出ているので、菜園の畝づくりなど、
栽培が出来るようにお願いした。







5-1.JPG

今年は、菜園の畝が遅れていることから、2時間目は、
生徒が持参した1リットルのペットボトルで栽培するというので、
ペットボトルを切る作業が行われた。

上の画像をタップする
底に穴をあける作業を、クラスごとに行った。
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 粋な江戸っ子は白首大根
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