実施している、江戸東京野菜の栽培授業は報告している。
4種類の江戸東京野菜は、同じように本葉が出始めたので、
先日、近くまで行ったので、同校の小笠原事務長に電話で
了解を得て、菜園を見回ってきた。
どれも一回り大きくなっていた。
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気になることも目についた。
まとまって発芽したが、よく見ると・・・
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虫に食われてたような穴が開いていた。
根切り虫か、ヨトウ虫かと、土を掘ってみたがわからなかった。
無農薬栽培で行っているから、織り込み済みではあるが・・・、
猫かな・・・・
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寒冷紗の中は問題なかった。
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練馬大根も葉を食べられていた。
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茶殻の方は、殆んど発芽していない。
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改めて生徒に説明することになる。
周辺を見ていたら、保護色で分からなかったが、
バッタが飛んで逃げた。
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伝統小松菜の中には、食いちぎられた葉が落ちていた。
1匹しか見つからなかったが、
これで江戸東京野菜は守れたのだろうか。