2021年11月22日

深大寺在来そばの収穫作業が一味会のメンバーと院内僧侶によって行われていたが、乾燥が始まった。


深大寺そばの状況は、ひと月前に報告している。
その後、収穫の日程等は深大寺一味会の林田堯瞬事務局長(僧侶)から
伺っていたが、先約が決まっていて、失礼してしまった。

延期されている前住職の本葬儀での御供養の品として、
深大寺在来を乾麺にして会葬者にお配りする予定で、今年は、
信州の木島平でも栽培されたことは紹介した。

深大寺の周辺では、深大寺南町4丁目の富澤功次さんの圃場と、
国宝白鳳仏殿建設予定地の圃場、そして神代植物公園圃場の
3か所で栽培されていて、

生育状況は、どうなっているだろうかと気になっていたが、
このほど、林田事務局長が写真添付のメールを頂いた。




1-1-1.JPG

11月8日(月)、国宝白鳳仏殿建設予定地での収穫作業は9時30分から、
都合のついた僧侶と一味会の方々延べ5名で行われた。

ボタニカルアーティストの石薫さんがスケッチに行っていた
場所なので、石さんも手伝われたとか、

上の画像をタップする
畑の状況、林田事務局長の話では「葉が虫に喰われ、実に栄養が
行き渡らなかったようで、小粒で実付きも少なく、
状態は良くありません。
」という。

一味会の協力者・中山義信氏(農家)のビニールハウス(下記)を
借りて乾燥中だという。








2-1-2.JPG

神代植物園の圃場は、12日(金)の9時30分から収穫作業を行い。
一味会と院内僧侶を合わせて15名の方々が参加された。

上の画像をタップする
林田事務局長は「この圃場の深大寺在来の実は黒々として、
理想的で非常に良い状態です。
」という。






3-1-8.JPG

畑に竿を立て、天日で乾燥中です。

上の画像をタップする
1日で収穫が終わりましたので、13日(土)は富澤功次氏圃場の
収穫といたしました。」


「11月13日(土)9:30〜富澤さんの圃場は、2割程まだ花が咲いている
状態でしたが、結実している実が落ちる前に収穫致しました。

植物園程ではありませんが、こちらも比較的良い状態といえます。
一味会、院内僧侶合わせて9名でした。






4-1.JPG

国宝白鳳仏殿建設予定地では、1日で収穫が終わりましたので、
中山さんのビニールハウスで乾燥中です。
」とあった。

ここにきて、雨が降る予報が出ていたが、、神代植物公園の
圃場では、露天で乾燥を行っているが、中山さんのハウスも
いっぱいなので、自然に任せるしかないと、語っていたが、

ブルーシートにたくさん種が落ちているから、
雨がたまらなければいいが。
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ
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